お客さんとチビタ

チビタはYさん初対面。りょーのようにお客さん大好きでもないので、どんな対応をするのかと、興味がありました。

最初こそ「このひと誰?」という顔つきで、さらにりょーに「あんたはあたしがお客さんに飽きるまで出てこないでいいのよっ」と蹴散らされていたチビタでしたが、後半はYさんの膝に乗るほどなじんでいました。愛に飢えたロンリーウルフは健在です。ただの女好きかね。巨乳好きかもな。悪かったな。

このニッキではまだ書いてない某事情から、チビタは超強運であると吹聴していたわたくしだったのですが、それを覚えていてくれたYさんから、夜メールをいただきました。某所の新年会に参加されたYさん、なんと1万元の商品券が当たったんだそうですっ!!! チビタのおかげだと仰ってくれましたが、だったらあたしにもなんかいいことあってよくね?そうじゃね?

ともあれ、お客さんに悪さもしなかったし、りょーもいつものようにお客さんに慣れたらブースカ寝てたし、まあまずまずの接客態度で、満足でしたよ。