Whose Books

買い物しようと駅まで出かけたら現金忘れてATMで下ろそうとするも通帳半年以上アップデートしてなくてカネは出てこず手持ち235元で古本屋で小説2冊と葱抓餅と豆乳買ったら財布の中が100元切った。そんな邦人三十路主婦は台北広しといえども俺くらいのもんだあー。

そうまでして買わねばならなかった小説は「アジアの困ったちゃん/下川裕治「ニガヨモギ/辛酸なめ子でした。「人は見た目が九割」だっけか、お金足りなくて買い損ねた。90元が出せなかったなんて…。ちなみに店は士林のWhose Booksです。最近士林の駅周り、ちょっと変わってきてるんだよー。越南新娘による小奇麗なベトナム小吃店も見つけたし、今後が楽しみっす。

□ Whose Books (中/英)
□ 旅旅台北さんのWhose Books 紹介記事