カサノバ袋

カサノバ様の袋への情熱は相変わらず。もう見飽きてるんで昔の写真ですが

かわいこぶり男
「だいじょうぶ?」
「呆れるわ」

カサノバさんがおかしなことをしていると、りょーがそれを冷めた目で見るのが痛快です。

紙袋もいけるぜ

古紙類を紙袋に入れている作業をはじめたばかりだったんですけど…。作業の手を止めてカメラを取りに走った俺の負け…!

たまに失敗するぜ

取っ手の部分に頭をつっこみ、胸がつかえて袋と合体してしまったところです。そのままにしておくと袋猫になったままズルズル歩き回るので助けてやります。袋に入るのも必ずあたしの目の前だから、確信犯だと思う。

買い物から帰ってきて、空にした袋にわざわざ入られると、日夜溢れんばかりのアンコンディショナル・ラブを彼に注いでいるわたくしでも、どっと疲れを感じます。やけくそでネコ入り袋を肩から提げて家中を練り歩いてやったら、なんだかセレブな感じになれました。オススメ。でもたぶんチワワとかは5キロもない。