りょーちんがいっぱい

くれるかな…
くれるよね…
あー…

不憫…
そのころのカサノバ

りょーには何不自由させていないつもりなのですが、オットが何か食べているときの彼女はいつもこんなんで、あたしを悲しい気持ちにさせます。 「そんなに見つめられてて食べるエッグタルトはおいしいのかい」とオットに聞いたら「まったく気にならない」とのお答えでした。つえーな。まああたしも、ハズレ甘栗があったらあげようと思いつつりょーに注視されて結局全部食べちゃって「残念でした」ってこと、あるけど。ほんとに不憫なくらいなんでも食います。

くうくう
ネムネムなの…

普段は立たない耳がこの姿勢でなぜ立つのか…。

こういう寝方してるときのりょーは、本当に眠くて眠くて仕方がないときです。

マジでかわいいよなうちのりょーは。