さようならカサノバさん

朝っぱらから

近っ
寝てるし

あたしがマットに座ってむーを遊ばせていてもすぐにノバが来る→ むーがノバに触りたがる→ 触りすぎる→ 止める→ ぐずる→ どかす→ 重い(両方とも)→ めんどくさい…

これ以上ノバを野放し(駄洒落か)にしていては俺の身が持たないというわけでついに赤子柵を仮設置。

りょーに注目

りょーさんのさえない表情の意味が、このときはわかりませんでした。
赤子場、一見狭いけど、チビッコむーには没問題。

閉じ込めらりた?!
出ちてくだちゃーい!

ははは、赤ちゃんゴリラみたーい。

ノバは執拗に入ろうとします。入れません。狭いバーの間から入ろうとして変顔になったときは吹きましたが消防車呼びたくないんで止めました。これでノバに邪魔されないからむーさんは心置きなくハイハイの練習をするがいいさ!

ほんとにね、股ぐらにむー、そのまわりにノバ、で うじゃらうじゃらうじゃらうじゃら やられて、かわいいけどね、それが延々毎日何時間とか、ムリっちゅー話。マジでかわいいけど、でも、いい、やっぱそんな仲良くしなくていいわおまえらは。よく考えたらそんな必要ないわ。と母は独断的に結論を下したのでした。

そしてりょーさんの哀愁漂う表情はなんだったかとゆーと、あとでわかったんだけど、りょー、サークルの中に入れられるのは自分だと思っていたらしいんだよね。 「むーちゃんが来てからりょーはじゃまにされてばっかり。そのうえ柵まで… りょーはそんなに悪いことをしたのかな…? 閉じ込めなくてもいいのに…」という顔だったんです。写真撮った時点では。その証拠にむーをサークルに入れたら

珍獣

耳に注目です。寝た姿勢でりょーの耳が立ってるなんてこと、3年に1回くらいしかありませんから。もう超ガン見。 「まさかあそこにむーちゃんを入れるとは… とんだダークホースだわ」って顔。でもまだどうなるかわかんないから事態を超見守ってるの。この耳っ!!!

とゆう愉快な我が家なのですが、赤子柵を見ると過去の動物お世話メモリーがよみがえるのかオットまで「なんか動物園みたいだね」とコメントを。特に気合を入れて世話をしないといけない子は柵を出して入れてたなあ。←いまもやってることは同じじゃんね。