日中暑い中家事をしていたら夕方になって電池が切れ、ニャンニャン君をひざに乗せて意識を失いました。しばらくして暑くなったニャンニャン君が隣に移動して、それでも俺の腕に手足のプニプニをプニプニっとさせてくるからかわい死にしそうになるも睡魔には…
猫寝、それはネコ様と添い寝をさせて頂く栄誉に浴すことができるプレシャスな時間…! 苦しゅうないぞよ
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