行ってきマンモス

やあみなさん。

俺様はちょっくらジャパンに帰ります。りょーちんは俺のマドンナ・A嬢のおうちに預かってもらえることになり、今夜からあちらにお世話になっています。ああ、俺様の人生で、犬を預かってくれる友達ができるだなんて、ほんとうに幸福な想定外で、こんなことならもっとちいさい犬にするんだったとオットとせんないことを言ってみたり。

帰りのクルマの中で「脚の間にりょーちんがいなーいー」と叫んでみたり、帰宅後荷造りをしながら「りょーちんが覗きにこなーいー」と叫んでみたり、洗濯しながら「りょーちんがにおいにこなーいー」と叫んでみたり、クイックルしながら「毛の持ち主がいなーいー」と叫んでみたり、センチメンタルごっこに余念がありません。

オットに「犬1匹いないだけで、家が空っぽなかんじだね」と言ったら、 「それはきもちのもんだいです…」 小声で言われました。殺っちまっていいですかね?

 じゃあサラバだ!

 あらいまパパみたいな眼になってた?