セクシーギャル

□あらすじ□ 今日は眼の検診でしたが行ってみたら担当医お休みで無愛想な看護婦に問答無用で別の医者に回された俺30歳青光眼。俺の青光眼緑内障のことだよ!)は年に3回検診を受けつつ観察のはずが、ここんとこ進行が進んでいる疑いがあり毎週のように検査をしてまして、今日はその検査結果を聞きに行く日だったのに初めましての先生なんてイヤだっつーか意味なくね?だってそのひと俺のことなんにも知らなくね?と眼圧を測る検査技師の方に疑問をぶつけたところその方が親切にも来週に掛号(予約のことだよ!)を入れなおしてくれて(俺の担当医は月に2度午前中しか診ないから電話予約ができないんだよ!)あまつさえ実に常識的に詫びを入れてくれたので俺は非常に気持ちよく病院を後にし「そういや今日午後5時まで停電だったな」と言い訳がましくウィンドーショッピングへと繰り出したのでした。

その道すがら、ダサく臭い淡水線セクシーにお目にかかるとは…

右端!

いかがですか、台湾女子にしては珍しい健康的な大腿部!ASUSマイコンケースの下はショートパンツなんだろうなと想像はつくにしてもこの脚の開き加減!そしてサービス精神旺盛なシャツの開き具合!遠目ではわかりにくいですが、このシャツがまた、薄いんですよ!セクシーはカサノバで耐性があるこの俺を盗撮まがいの行為に及ばせるとはとんでもないセクシーだぜ… (ゴクリ)

セクシーギャルの寝姿に舌鼓を打っている俺の視界に腐臭を添加しやがった、画面右端の腐れカップルにも言及するとしましょう。女子は一見セクシーですが、真昼間のダサダサ淡水線でこのアマはつけまつげ(ここではあえてつけまつげと呼びたい)。着ている黒のセーターはヨレヨレで毛玉だらけ。そんな安っぽい彼女にお似合いの連れのダサ男にものっそいアピールを走行中の車両でクネクネクネクネ、あたしのセクシーちゃんにぶつかって目ぇ覚まさせたら殺すぞテメエ!!!と俺をやきもきさせやがりました。それに比べて俺のセクシーちゃんの男前な寝姿ったら!!! あーいいもん見た!みんなにおすそわけ!

絶賛働き中

帰宅するとまだ停電中でした。バスを降りたらこのひとがいてすげえびっくりしました。顔描く必要あるか?それもまじめに描いてあるもんだから、なんか、ああこのひとも作業チームの一員なんだなあって、ちょっと胸に去来するものがありました。