便利@写真屋

先日写真を洗いに行ったら、データを読み込む端末のところにこんなのが貼ってありました。

なぜ、くらげ…?
洗える画素数(レゾリューション)とサイズが書いてあるの。真偽のほどは置いておいて、まあこんなもんだろということで、親切ですね。でも写真屋でデータを読み込む段になってこれを読んでも時すでに遅しですね。あ、ちなみに「洗う」っていうのは中文で「写真を焼く・プリントする」っていうのの動詞が「洗」なんで、それを日本語にして言ってます。ここを訪れる方には説明不要ですね。こういう言い回ししますよね、「肉を烤る(カオる)」とか代表的ですよね。

で、相変わらずこの写真屋は今回も、俺の「大きさ変えないで!勝手に寄らないで!写ってるものすべてほしいから!」の必死のリクエストを華麗にスルーし、独自の構図でクローズアップをかましました…。受け取りのときにさすがの俺もキレまして。何度言わせる!!!とカウンターで怒ったら、悪びれもせずやり直す と言う。だからまたデータをくれ と言う。持ってねーし明日また来てさらに受け取り明後日だっつーんか!待てんわ!次からちゃんとやれや!ほんっと頼むよ!簡単なことでしょう!と、また怒りん坊番長になってしまいました。

あたしだって怒りたいわけじゃない… 1枚4元なんかで怒りたくなんかないさ! 余計なことすんな、それだけだあー