朝の儀式
ノバ氏が毎朝寝室に来て、むーが寝室のドアを開け、布団の上でしばしラブラブ時間を過ごしたのちにみんなで1階のリビングへおりていくのですが。
毎朝ちがう虫の足が落ちています。
胴体や触角などは… 当然キミの腹の中かノバ君…。そんなネコに顔を朝っぱらからベロベロ顔を舐められてたわけか俺と息子は…。
うんざりしつつ、なんの足かシンキングタイムです。アシダカグモとゴキブリならまだいい。わかりやすいから。でも白と青のシマシマでプラスティック様の質感でけっこう長いときたらもう… 思考を放棄してこの島から脱出したくなりますよ…(3年くらい)
あとノバウンコに謎の長いなにかがニョロっと突き出ているときなんかも脳をシャットダウンさせる瞬間ですね。
…あっ?!
やなこと思いついた!!! うわ!!! っていうかよ?! 足だけど!!! 胴体とか、食ってなくて、逃げてたらやじゃね?! 足のない恐怖昆蟲がまだ我が家のどこかに!!! うわああああああああああああ