クロネコチン様亡きあとのネイバーフッド

ていうかまだ生きてますけどね

 りょーとクロネコチン様

キッチンのシンクにビニールに入れて置いてあるゴミに、パンが入ってると必ず食い破られます。なんでや


クロネコチン様引退後わずか1ヶ月にしてヨソモノが来ました。殺処分よりTNRのほうが野良動物数を減少させることができるというのは本当なんですなあ。クロネコチン様が10年間守り続けた地盤が…と思うと切ない。俺にできることは散歩のついでにそのふてぶてしい三毛猫にりょーをけしかけることくらいよ…

そんで夜中にギャースと叫び声が聞こえます。外か中かわかりません。ノバとクロネコチン様がギャースなら、りょーが干渉すると思うんですが、俺が駆けつけたときは全員バラバラの場所におり、りょーは静かに座って俺を見ていた。なのでふたりがケンカしてるとかではないと思うんだけど、オットは「見た角度のせいかもしれないが、ノバがクロネコチンの上に覆いかぶさっていた」と証言しており、それが事実ならノバぶん殴りの刑なんだけど、現場押さえてないから事実は謎のままでござる。事実ならりょーがなんらかのアクションを起こすと思うんだけど…少なくともリアクションはあると思うんだけどなー

でもとりあえず元気です。あとクロネコチン様のあまりのうんこの臭さにウッドチップトイレを導入し良い感じです。