パンなんですけどね…
とゆうわけでノバはむーを昔ほど手放しでスキvとはしなくなりました。なんかいつも観察してるっぽい様子。ま、その観察の半分は、隙あらばおばちゃん(俺だ)に甘えるための観察なんだけど。 「なんだそれ」 「!!!」 「俺じゃないですよ」
息子むーがノバと距離を置き始めました。なぜだ。ノバがむーを避け始めたというならわかる。いままでぼけーと座ってるだけだったむーがいきなり動き出して自分に危害を加えかねないと知れば避けもするでしょう。しかしむーなのだ。ノバにニコニコして近づく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。