むー、ノバの理解を超える

とゆうわけでノバはむーを昔ほど手放しでスキとはしなくなりました。

なんかいつも観察してるっぽい様子。ま、その観察の半分は、隙あらばおばちゃん(俺だ)に甘えるための観察なんだけど。

「なんだそれ」
「!!!」

「俺じゃないですよ」
ぶっ倒したおもちゃで平然と遊び続けるむーを見るノバの「マジかよこいつ… 相当なワルじゃねえか…」という表情がすごいウケました。

ノバはいまあたしのひざの上でぐにゃぐにゃしてます。明け方になるとママンの部屋に行ってベッドに入ってまったり寝るんだってさこの浮気ものっ!