血統書なんかうんこ拭く紙にもならないと思うのだけれども

ネットで拾ったプードル…

カラオケ大会が近いのか、バスの後ろの席のオバサンがアカペラで演歌を熱唱していて怖かったです。セリフ的なところも情念込めまくりで、本当にキチガイかと思いました。勇気を出して後ろを振り返ったら、手書きの歌詞カードを手に一心不乱で、ほんとうに怖かったです。小声なのにビブラートかけまくりで恨み節なんだもん。あー気が抜けない。