動物愛護管理法の改正のパブリックコメントのお願い

まずこれお願いできますでしょうか。

動物愛護管理法の改正のパブリックコメントのお願い byねこメモ
今、環境省が動物取扱業の適正化について私達の意見を求めています。
誰もが法案改正の賛否を直接投票出来る5年に1度しかない稀少な機会です!!
パブリックコメント環境省に送りましょう!

動物愛護管理法の改正は、5年に1回行われていて、5年前(平成17年)の改正では、『8週齢規制』(8週齢未満の子犬子猫を親から引き離すことを禁止する法案)が、ほぼ間違いなく改正される見通しでした。
ところが、猛反対するペット業界関係者からのパブリックコメントが9千通以上よせられ、それに対する愛護側からは270通ほどいう愕然とする結果でした。その結果、今も小さな命が8週未満で親から引き離される現実が今も続いています。

ひどいことになっていたもんですね。多数決で決まるだなんて、おかしくねえか環境省さんよ。パブリックコメント送付の方法に関しましては、リンク先のまとめサイトテンプレもありますのでテンプレまんまコピーでも結構ですので、お忙しいことと存じますが、毛むくじゃらたちのために何卒よろしくお願いいたします。

 頼むニャ

生体販売マジ大反対なんですけど、業者の撲滅は俺の目が黒い間は不可能だと思うので、せめて改善をと切に願います。

メール出したらこれ↓とか読みに行ったらいいと思うよ。送る前に読むのはダメだよ。読みに行くヒマがあったらメールしてからだよ。

ギャル語を学ぼう! by暇人速報
姪っ子の連絡網がカオスすぎたwww byあじゃじゃしたー テンガをしらないひとはご主人に聞こうね☆
日本を好きな国、嫌いな国の2011年度版が発表されたよー byうましか速報
相変わらずイチローの肩がすごい件 byくま速(仮) なんだかんだメジャーやっぱすげえのね
お前ら助けて… 家に幽霊が出て帰れないぽ… byキニ速 マジ怖かった!!!今夜も眠れないよかーん

あと今日の小話を書くよ。きもちわるいおっさんの話だよ。

 俺?

ちがうよノバちゃんじゃないよ。エアコンつけた時だけ腹を丸出しにする奇妙な生態のおっさんだけどキミのことじゃないよ。
息子と美麗華の頂好(スーパー)で買い物してたの。したら買い物用のカートに乗せていた息子が突然俺の乳(限りなく無乳)をTシャツの上から笑顔で揉みやがってね(しかも両手)。なんだこいつと思いつつ「やーだーむーちゃん、ママはずかしいー(棒読み)」つって無視してコーヒーの棚見てたら視線を感じ、ふと見ると、40過ぎのおっさんが俺をガン見していたのであった。なに見てんだコラ、乳か?いっとくけど見せるほどねえぞコラ、と思い、ガンくれてやろうと思いまして、あぁん?!の顔になっていたのですが、でも相手がキチガイだと怖いじゃん、このあとひとけの少ない地下駐車場行くし、なのでおっさんに連れがいるかおっさんのとなりを見たら、ヨメさん連れでやんの。しかもそのヨメ、俺をガン見するおっさん(亭主)を能面のような顔で見ていたのであった。ヨメさん見てるよおっさん…あーあ…と思ったら、ヨメが視線を外して俺を見たのであった。

俺、ヨメと目が合う。ヨメ、能面。なんだこの構図。なので俺も能面でおっさんを見ると、おっさん(まだ俺を見ていた)は慌てて俺から目をそらして、あまつさえ俺に背を向けて逃げたのであった。ふ、不自然すぎだよおっさん!ヨメはその一部始終を見ていたのである。ヨメの視線が俺から逃げたおっさんの背中を追っていた。うーん。どうなのこれ。

きもちわりい夫婦だ、もうさっさと帰ろうと、おっさん&能面ヨメを避けて棚を迂回してレジに行こうとしたんですが、おっさんはまだそこにいて、別ルートからレジに現れた俺からこれまた不自然に逃げた(とほほ)。おっさんはレジに入りかけていたのにカートを回転させて逃げようとしたんだ(そこまでせんでも)。でもヨメがそれをガン無視してカートを押し返し(そこまでせんでも)、堂々と俺の後ろに並んだので、あーあーと思いつつ精算。そのときも視線をビシバシ感じたので超フェイントかけながら清算中に何度もおっさんを見ると、おっさんはことごとく俺を見ておりバレるたびにことごとくサッと視線を外し、もうバレッバレもいいとこで、なんでそんなに不自然なのか、見知らぬ女性を不躾に見続けるのは無礼であるしヨメの手前もありいけないことだと知りつつ(知ってるわけだよねえこの行動は…)なにをそこまで見たいのか、不可解すぎておばちゃん熱が出そう。ヨメは知らんふりをしているけど、こっちを意識しているのがビシバシ伝わってくるのであった。お気の毒!なんかもういろいろ!

見てくるおっさんは星の数ほどいるけど、ヨメにバレバレっていうのは初めてでした。ヨメも気分わりーだろーな。被害者なのにヨメの心中を察しつつバックミラーで息子を変顔で笑わせながら帰宅したのであった。