とりいそぎ
今日面白かった記事。
むー産んですぐの入院中に、ひとり１回、オムツ指導が受けられたんだけど（２〜３夫婦合同）、実験台が赤の他人の赤子だったのを思い出した。女の子であった。でもまんこの拭き方指導はなかった。ちんこの剥き方指導もなかったけど。それがデフォだったんだねえ…
話変わって、幼稚園のお迎えにりょーを連れて行ってるんですが、今日は知らんお母さんがりょーを触っていた。りょーもヘラヘラしていた。あ、どーもっつったらそのお母さんが「うちも以前、十何匹も流浪狗を飼っていたんですよ」と。あら…そうなんですか…。
それはいいんだけどさ…。誰も彼もりょーを見て流浪狗流浪狗、流浪狗流浪狗流浪狗流浪狗流浪狗、あんまり言われるとちょっとさすがに俺もさ。ウチのこのスーパー美しいりょーさんを見て流浪狗を連想しないでくださいますっ？！って内心、思い始めてるアタシがアレなのかしらっ？！
なので流浪狗アンド雑種スキーのお母さんにりょーを撫でてもらってもあまり会話が転がらない。転がしたらりょーに悪いような気がしてしまう。昨日今日拾った子じゃないし感覚的によくわかんないんだけど、雑種飼ってたら流浪狗トークになるもんなのかなあ？りょーはもう自分が流浪狗だったことなんか忘れてるよー
